話題のマツダ3見てきました

話題のマツダ3を見に久しぶりに、マツダのディーラーへ行ってきた。日曜日に行ったのだが、みんな注目してたのね!お客さんが凄くてお店の人も大変そうだった。まぁ、別に買うわけでもないので接客されても困るのだが、試乗だけしたかったので聞いて見ると、かなりの順番待ちだど言う。とりあえずお店の中に展示してあるマツダ3を見てカタログだけ貰ってその日は帰った。

早速、マツダ3に試乗

再度、平日にマツダのディーラーへ行きマツダ3を試乗しにいった。お店に行くと、営業の方が飛んで出てきた。

「いや~試乗だけしたいのに、なんか申し訳ない・・・。」^^;

営業の方に、前もって

「買う予定はないですけど、試乗させて貰いますか?」

とハッキリ言って試乗させて貰った。(変に期待させてはイケないので!)

外装

いつもの事だが、デザインは人それぞれ好みがあるので・・・。個人的には悪くはないと思います。

試乗車のグレードは、1.8LディーゼルのXD Burgundy Selection」 

ざっと、車両価格 税込み300万円! あの~1.8Lですけど・・・。^^;

オプションカラーのソウルレッドクリスタルメタリック 税込み64,800円

グレーメタリック塗装の18インチアルミホール

内装

世間では、内装のクオリティが高いと言われているが、確かにこのクラスではなかなかの出来栄えかな。

「Burgundy Selection」の内装は赤のレザーシート

中央に7インチのTFTカラー液晶を採用したメーター

8.8インチのワイドセンターディスプレイ(マツダコネクト)画面はタッチ対応してません

上から押し込むスイッチ(ピアノタッチ)のエアコンパネル 操作性は◎

中央のダイヤルでナビを操作する(マツダコネクト)電動パーキング&ブレーキホールドを全車標準装備!◎

グローブボックスの内側は植毛加工

ドアトリムも合成皮革だが質感は◎

ドアスイッチも◎

BOSEサウンドシステム・12スピーカー

2名分のポジションメモリー付10Wayパワーシート

アクセルペダルはオルガン式

フレームレスのルームミラー

リアシート 正直狭いです。

リアのドアトリム

早速、試乗!

試乗したのは、1.8LディーゼルSKYACTIV-D「Burgundy Selection」

まず、びっくりしたのはドアの重厚感だ。開ける時、重みが有り、閉める時も「バッスン!」という重い音がする。

エンジンをかけると、ディーゼル特有の「カラカラ」音がしていたが、室内はディーゼルをあまり感じさせない静けさだった。

走り出すと、これまた静か!通常に乗っている分には、ディーゼルに乗っている感は薄くてパワーも十分だ。少しアクセルを踏み込んで加速しても「ディーゼルだよ!」という印象はあまりしなく力強い加速を見せてくれる。

ホントは、ガソリン車と続けて試乗して比較した方が良いと思うのだが、少なくともマツダの最新ディーゼルは、昔のディーゼルの悪い印象は完全に払拭されている。

乗っちゃうとガソリンもディーゼルも意識しなくなってしまう恐れがあるので、スタンドでの燃料間違えに注意しないといけないかも。

ステアリングの革の質感、にぎった感触も良かった。ナビもワイドディスプレイで見やすかったが、やはり操作性はタッチ式にした方が直感的に操作出来るので便利でないだろうか?もう少し手前にディスプレイをもってこれば解決出来そうだが・・・。

センターコンソールやドアスイッチパネルにピアノ仕上げがして有り、見た目は良いと思うのだが、ホコリと手で触ったときの指紋などが目立って逆に見栄えが汚くなってしまう。

あと、イチバン気になったのは、車のデザインと引換えに室内と視界が狭く、特にCピラーが太く斜め後方視界の悪さが気になった。バックモニターやソナーなどの後方支援が付いているとはいえ、やはり目視はした方がいいと思うので。

忘れないで、セダンもあるでよ!

今や、人気の薄いセダンも用意されてます。

セダンであれば、室内や視界は広いだろう。なぜか、1.5Lの設定はない。

細かい事だが、セダンにはリアワイパーの設定がないのね。4WDにも設定がない!

「リアワイパーって便利だと思うのだが、私だけでしょうか・・・。」

 

強気の価格設定

試乗を終え、もう一度買わないことを念押しして見積もりをとって貰った。前回来た時に、カタログと価格表を貰っていたので一応勉強済みだ。しかし、見慣れてないせいかマツダのカタログに記載されているグレード構成が分かりにくいし、特にMOPは分かりにくい!

まず、分かりやすく整理するとエンジンが注目のSKYACTIV-X,ディーゼルのSKYACTIV-D、ガソリンのSKYACTIV-G2.0L1.5Lの4種類になる。

グレードは、SKYACTIV-XSKYACTIV-DSKYACTIV-G2.0L「Burgundy Selection」「L Package」「PROACTIVE Touring Selection」「PROACTIVE」4グレードで、SKYACTIV-G1.5L「S Touring」「S」の2グレードになる。

ややこしい(ーー;)

マツダ3の車両価格は、このクラスとしてはかなりの高設定。

イチバン高いグレードは

5ドア SKYACTIV-X(2WD)「Burgundy Selection」3,389,200円(税込)

4WDだと3,621,400円(税込)になる。

これに税・諸費用をざっと40万円とみて込みの値段は

380(2WD)~400万円(4WD)ぐらいになる! たっかー。

これにMOP・DOPを付ければさらに高くなる。

他のグレードの「Burgundy Selection」の価格は

SKYACTIV-D(2WD)「Burgundy Selection」2,989,200円(税込)

SKYACTIV-G2.0L(2WD)「Burgundy Selection」2,719,200円(税込)

そして、イチバン安いグレードは

5ドア SKYACTIV-G(2WD) 15S(2WD)2,181,000円(税込) 

4WDだと2,413,200円(税込)になる。

もし、私が買うなら・・・。

このように、かなり強気の価格設定だ。せっかく買うなら、マツダ3のイチバンの売りSKYACTIV-Xと言いたい所だが、SKYACTIV-DSKYACTIV-G2.0Lに対して40~70万円高くなる。確かにすごい技術、夢のエンジンというのは分かるのだが、その分の価格UPが大き過ぎる。大体、このSKYACTIV-Xは10月発売予定で、カタログにエンジンスペックが記載されてないので、燃費性能も分からない。また、ディーゼルのSKYACTIV-DもガソリンエンジンのSKYACTIV-G2.0Lに対して約30万円高くなる。年間の走行距離が多い人には良いと思うが、そこまで走行しない人なら約30万円UPはどうだろうか?軽油の価格も今やそんなに安くはないし・・・。

ということで恒例の「もし、私が買うなら・・・。」は、このくらいが現実的だな、買えるかな、おすすめ装備が付いて満足かな?という目線でカタログを見て考えた結果、2グレードチョイスして見ました。

おすすめ装備が付いて満足

ガソリンエンジンのSKYACTIV-G2.0L 「PROACTIVE Touring Selection」です。

このグレードには、私のおすすめ装備ステアリングヒーターが標準装備されている。意外に装備されてる車ないんだよね。一度使ったら、もう戻れない。シャワートイレみたいなものです。これにMOPの360°セーフティーパッケージとBOSEサウンドシステムを付ける。試乗車にもBOSEサウンドシステムが装着されて試聴してみたが、すごくいい音!これが75,600円(税込)で体験出来るのは安いと思う。ぜひ付けたいMOPだ!

そうなると、私が希望するステアリングヒーターとBOSEサウンドシステムのMOPの組み合わせが、この「PROACTIVE Touring Selection」以上のグレードしか出来ないのである。その下の「PROACTIVE」でもステアリングヒーターとBOSEサウンドシステムがMOPとしてあるのだが、同時装着出来ない!のだ。

よって価格を抑えつつ、2つの装備をかなえようとすると、このグレードになる。

(ホント、マツダのMOPは見にくいし、なんかうまいというかやらしい設定だよ)

そして、見積もりがコレ。

ざっと、330万円!

DOPは、ナビSDカード、ETC&セットアップ、フロアマット、ボディコーティングと最低限に抑えた。

支払い額、300万超える限界の価格か・・・。やっぱり高いねぇ~

でも現実は、この価格帯かな・・・。

ガソリンエンジンのSKYACTIV-G1.5L「S Touring」です。

このグレードは下から2番目で、それこそステアリングヒーターとBOSEサウンドシステムのMOPも出来ないですが、必要な装備はもちろん十分といえる装備がされて、実際買うとなるとこの辺りかなぁ~と思うグレードです。これより下のグレード「S」になると、フルオートエアコン、18インチのアルミホイール、アドバンストキーレスが設定がなくMOPでも選べない!「S Touring」「S」価格差は約9万円しかないので、逆に言えば約9万円でフルオートエアコン、18インチのアルミホイール、アドバンストキーレスが付いてくると思えばお買い得だ。さらに「S Touring」は、UVカットガラス、CD/DVD/地デジが標準装備されている。

そして、見積もりがコレ。

ざっと、290万円!

こちらもDOPは、ナビSDカード、ETC&セットアップ、フロアマット、ボディコーティングと最低限に抑えた。

なんとか、支払額300万切った!

価格からして、おそらくイチバン売れるグレードになると思います。

価格が安く抑えられた分、これにDOPの「SIGNATURE STYLE」(シグネチャースタイル)を装着するのも有りだと思う。

「SIGNATURE STYLE」

それぞれ単品で装着すると719,936円だが、パッケージで装着すると498,000円と安くなる!

 

 

値引きを営業の方に聞いたら、片手が限界だと言ってました。

(強気ですな・・・。)

 

競争激しいCセグメント

マツダ3のコンペティターは、国内ではトヨタ・カローラスポーツ、ホンダ・シビック、輸入車だとVW・ゴルフだろう。実際、このCセグメントを購入するとなると価格帯で300万円以内が限界でないだろうか。マツダの最新エンジンも魅力的だが、やはり価格が高いので意外に売れるのは1.5のガソリンエンジンではないかと予想している。さすがに300万円オーバーとなると、ゴルフ等の輸入車がの名前が挙がってきて、また見方が変わってくるんではないか。もちろんお財布に余裕がある人は、マツダの最新エンジンを購入して損はないと思う。(初期の不具合が心配だが)国産でこの価格帯が受け入れられるかどうか、マツダの試金石となるだろう。