新型N-WGNを見に行きました。

新型FITと一緒に新型N-WGNも見てきました。

この新型N-WGN、電動パーキングが問題で一旦、生産・販売をストップし年明けに再開した。ちなみに新型FITも同じサプライヤーから電動パーキングを使用する予定で発売が遅れた。

外装

デザインは標準モデルとカスタムモデルの2種類。標準モデルの方は、今のホンダらしいスッキリとしたデザインで可愛らしい。一方、カスタムモデルの方は他社のカスタム系と比べてギラギラ感が少し控えめな?印象でカスタム系が苦手な私もこれならいいかも?と思う。

標準モデル

カスタムモデル

 

内装

標準モデルは、ベージュを基調にしている。私、ベージュの内装ってとっても好きなので好感が持てる。ベージュって最近減ってきたな。


8インチナビ

フロントパワーウィンドウスイッチ

一方、カスタムはやはり黒を基調にしている。

 

機能・装備

ホンダセンシング(安全支援)は全車標準装備。不具合はあったものの、目玉はやはり電動パーキング&ブレーキホールドだろう。それとセットで全車速追従&停止保持のクルーズコントロールも装備。ホンダも、ようやく日産デイズに追いついた感じだ。


しかし、相変わらず日本一売れているN-BOXの方はマイナーチェンジしても電動パーキング&ブレーキホールドが装備されなかった。他社もそうだが、マイナーチェンジでの電動パーキング&ブレーキホールド装着は技術的に難しいのか?それとも次のフルモデルチェンジのアドバルーン的要素を狙っているのか?

試乗

早速、試乗。今回はNAエンジンとターボエンジンを2台連続で試乗した。こうやって連続で試乗すると違いが良くわかるもんね。

まずはNAエンジンの標準モデルから試乗。

グレードは おそらくイチバン売れるグレードだと思います。

ベージュの内装が明るく室内が広く感じる。ワイパーが運転席から見えないようにフロントスクリーンの下に有り前方視界が良好!

出だしは、どうしてもエンジンが高回転になり唸り音とパワー不足を感じるが、これは他社の車もそうなので特に気にすることはない。

だって軽自動車660㏄ですからね。

NAエンジン

感動のターボ車

次は、ターボエンジンのカスタムモデルに試乗。

グレードはL・ターボ N-WGNの中でイチバン価格が高い。

ディーラーから道路へ出ると

加速・走り出しが全然違う!

「そりゃあ、ターボだから当たり前だろ!」と言われればそうなんだが、NAとターボでこんなにも差が出るなんて。シグナルスタートもNAみたいにアクセルを踏み込まなくても「スーッ」と加速してくれ余裕があります。当然、エンジンも回さなくても良いので音も静かです。

ターボエンジン
乗り味は、165/55R15のタイヤサイズの割には良い。少しコツコツする印象を受けるが安定感がある。ボディ剛性も寄与しているのかも。

私が買うなら・・・。

恒例の私が買うなら・・・。ですが、今回の答えは簡単です。

標準モデル・カスタムモデルともに

L・ターボ車一択です。

L・NAエンジンとの差は標準モデルで約16万円カスタムモデルで約8万円の差ですがナビなどDOPを抑えて、ここは無理してでもターボ車にしたいところ。それだけの恩恵はあります。ナビは変えれてもエンジンは変えれないですからね。

※今回、ディーラーから見積もりを貰ってないのでホンダのサイトより出しました。

標準モデル L・ターボ

カスタムモデル L・ターボ

デザインにこだわりなければ、少しでも安く購入出来る標準モデルのターボ車がオススメ!しかし、なかなかのお値段ですな。

総括

販売したものの、電動パーキングの件で生産・販売停止するという事態になりスタートがつまづいた新型N-WGNだが完成度は非常に高いです。

その反面「軽自動車でこの値段はないだろ!」と言われてしまいますが・・・。
私もその一人です(-_-)

とりあえず価格は別にして新型N-WGN、新型FITよりも好印象でした。電動パーキング&ブレーキホールド装着やターボ車の走りなど軽自動車というコンパクトな車に「ぎゅっ!」と上級機能・装備・走りを詰め込んでいるので余計に好印象に感じてしまうかもしれません。

何度も言いますが、軽自動車の性能もここまでくると「もうこれで十分じゃないか!」と思うし十分ファーストカーとしての役割を果たしてくれそうです。確かに車両価格は高いですがリセールの方は高いと思いますし、維持費・メンテナンスはやっぱり安いですからね。

実は、新型FITのコンペティターは新型ヤリスではなくて意外にも身内にいるのかもしれない・・・。